プラットフォーマー チュートリアル Part 7:敵がプレイヤーを殺せる(そしてプレイヤーも敵を殺せる)ようにしよう

今回は、敵をやっつける――そして敵にもプレイヤーをやっつけさせる――方法を説明します。

シリーズ

ステップ 1:プレイヤーを殺す

敵に接触するとプレイヤーが死ぬようにします。プレイヤーを「キル」する一番簡単な方法は、敵と接触したときに「Player」オブジェクトを削除することです。

次の手順で、敵と接触した「Player」オブジェクトを削除します。

  1. 新しいイベントを作成します。
  2. 「Player」オブジェクトの衝突条件をイベントに追加して、「Slime」オブジェクトとの接触をテストします。
  3. 「Player」オブジェクトのは地面上にいる条件を追加します。これはプレイヤーがプラットフォーム上にいるときだけ(つまりジャンプ中ではない)やられるようにするためです。
  4. オブジェクトを削除するアクションをイベントに追加して、「Player」オブジェクトを削除します。

ゲームをプレビューすると、敵にぶつかったプレイヤーが死にます。

ステップ 2:敵を殺す

ジャンプしたプレイヤーが敵を踏みつけると、敵が死ぬようにします。さっきの手順に似た内容ですが、今度「死ぬ」のは「Slime」オブジェクトの方です。

次の手順で、プレイヤーが踏みつけたときに「Slime」オブジェクトを削除します。

  1. 新しいイベントを作成します。
  2. 「Player」オブジェクトの衝突条件をイベントに追加して、「Slime」オブジェクトとの接触をテストします。
  3. 「Player」オブジェクトには落下中である条件を追加します。これはプレイヤーがジャンプ中のときだけ(つまりプラットフォーム上にいるのではない)敵が死ぬようにするためです。
  4. オブジェクトを削除するアクションをイベントに追加して、「Slime」オブジェクトを削除します。

ゲームをプレビューすると、プレイヤーが踏みつけた敵は死にます。

(オプション)ステップ 3:敵の頭上で跳ね返る

多くのプラットフォームゲームでは、プレイヤーが敵を踏みつけると、敵の上でプレイヤーが弾むような動きをします。それによって、敵にあるていどの弾力性を感じさせる効果があります。

次の手順で、敵の頭上でプレイヤーが跳ね返るようにします。

  1. 「Player」オブジェクトに再ジャンプを許可するアクションを追加します。
  2. 「Player」オブジェクトにジャンプキー押下シミュレーションアクションを追加します。

ゲームをプレビューすると、敵を踏みつけたときにプレイヤーが跳ね返るようになります。

次のステップ